競売・任意売却をXで発信してLINE相談に繋げた話

カテゴリ: SparxCS事例・不動産×AI
対象読者: 不動産会社・困った不動産案件を扱う事業者
投稿先: SparxCSブログ(sparx.blog)


競売・任意売却・リースバック。

こういった「困った不動産」を専門に扱う会社が、SNSで集客できるとは思っていなかった。

大阪の不動産会社、DAI-ICHI EstateにinspireXgrowthを導入して変わったのは、「毎日投稿する手間」だけじゃなかった。


導入前の状況

住宅ローンの返済に詰まった人、競売になりそうで困っている人、相続で持分が複雑になった人。

こういった方々の相談窓口として機能している会社だったが、SNSはほぼ放置状態。

  • 担当者が週に数時間、手動で投稿
  • 内容は物件情報がメインで単調
  • SNS経由の問い合わせはほぼゼロ

「何を投稿すればいいかわからない」というのが正直なところだったという。


導入後に変わったこと

inspireXgrowthを入れてまず変わったのは、投稿の多様性だ。

物件情報だけじゃなく、AIが自動で:

  • リースバックの仕組み解説
  • 任意売却と競売の違い
  • 住宅ローン返済に詰まったときの選択肢
  • 相続・持分共有のトラブル事例

こういった「困っている人が検索しそうな情報」を毎日投稿するようになった。

WordPressに物件情報を登録すると、自動でAIが記事を生成。そのままinspireXgrowthに連携して、X投稿まで完全自動化される。

担当者の作業は「物件情報を更新する」だけ。以前と変わらない。


SNSが「相談窓口」になった

面白かったのは、反応してくる層だ。

物件を「買いたい人」だけでなく、今まさに住宅ローンで困っている人相続でもめている人がXで見つけて、LINE相談に来るようになった。

これは手動で投稿していたときには起きていなかった変化だ。

毎日・複数の切り口で発信し続けることで、「この会社は自分の悩みをわかっている」という印象が積み上がっていく。


SparxCSが提供しているもの

今回の導入で使ったのは:

  • WordPress連携(物件情報→AI記事生成)
  • inspireXgrowth(記事→Xポスト自動生成・自動投稿)
  • AIエンゲージメント(業界アカウントへの自動リプライ)

初期設定さえ終われば、あとはAIが動き続ける。

不動産会社に限らず、「情報を発信し続けることで信頼を積める業種」にはすべて使える仕組みだと思っている。


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